ヒビロテ!

正直、予想の範囲内ではあるのですが。

ここまで駄目押しされるともう、笑うしかない…

ボローニャ歌劇場日本公演出演者変更のお知らせ

【清教徒】
<アルトゥーロ役/テノール>
・フアン・ディエゴ・フローレス
※フローレスは「声帯を支える軟骨付近に充血と肥大があり、3週間の声帯の休養が必要」との医師の診断によりキャンセルとなりました。
   ↓
セルソ・アルベロ / アントニーノ・シラグーザ(9/24(土)公演のみ)
<リッカルド役/バリトン>
・アルベルト・ガザーレ
※ガザーレは「重度の腎臓結石による痛みと発熱のため、15日間の安静が必要」との医師の診断によりキャンセルとなりました。
   ↓
ルカ・サルシ
【エルナーニ】
<エルナーニ役/テノール>
・サルヴァトーレ・リチートラ
※リチートラは8/28(日)にシチリアのラグーザ近郊でスクーターを運転中に事故に遭い入院されていましたが、現地時間の9/5(月)、お亡くなりになりました。
 心よりご冥福をお祈り申し上げます。
   ↓
ロベルト・アロニカ
【カルメン】
<ドン・ホセ役/テノール>
・ヨナス・カウフマン
※カウフマンは9月上旬に受ける胸部のリンパ節の切除手術のため、キャンセルとなりました。
   ↓
マルセロ・アルバレス
<エスカミーリョ役/バリトン>
・パウロ・ショット
※ショットは「声帯に発声障害が生じている」との医師の診断によりキャンセルとなりました。
   ↓
カイル・ケテルセン
<ミカエラ役/ソプラノ>
・アレッサンドラ・マリアネッリ
※マリアネッリは「熱をともなう重症の咽頭炎・扁桃炎のため15日間の治療と完全な休養が必要」との医師の診断によりキャンセルとなりました。
   ↓
ヴァレンティーナ・コッラデッティ




リチートラの急逝は、本当に残念でなりませんが(来日に向けて温かいメッセージを寄せてくれていただけに尚更)

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まあ、お気持ちはわかります。

《ドン・カルロ》出演者変更のお知らせ[メトロポリタン・オペラ]

(仮にリップサービスだったとしても)体調不良が理由ならともかく、
カウフマンの「東日本大震災および福島第一原発の事故の影響を懸念し」って…

そうですか貴方もですか、6月でもまだだめですか。

難色を示しているのはご家族だというし、正直、気持ちはわかりますけれども(ドミンゴ御大は直後に来日したけどね)



ともあれ、カウフマンの次の来日予定は9月のボローニャ歌劇場「カルメン」とバイエルン国立歌劇場「ローエングリン」。

私、チケット持ってるんですよ…19日の「カルメン」
6割がたは、この方のホセ目当てで(結局そこか←)

あと3ヶ月で…カウフマン夫人が納得してくれる位に、事態が好転しているとよいのですが。

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ディーヴァ!(エディタ・グルベローヴァ オペラアリアの夕べ)

http://www.nbs.or.jp/stages/0704_gruberova/index.html

東京文化会館大ホール、6日夜の公演に行ってきました。

「完全無欠なコロラトゥーラ」「ベルカントのディーヴァ」との誉れ高い、稀代のプリマドンナのソプラノ・リサイタル。
(コロラトゥーラ【coloratura】とは主に18~19世紀のオペラアリアで好んで用いられた、技巧的な装飾に富む華やかな旋律のこと。ベルカント【bel canto=美しい歌】とはイタリアで18世紀に成立した歌唱法で、滑らかで柔らかな声の響きを強調するものを言います。)

今回初めて生で聴く機会を得たのですが、還暦(!)を迎えてもなお衰えを知らぬ圧倒的な声量と技術、そして豊かな表現力に裏打ちされた確かな音楽性は、実際その場で聴いた者にしか体験し得ない類のものでした。
プログラムから

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ホルンの進化

正式には『東京のオペラの森2007 イベントウィーク ミュージアム・コンサート(国立科学博物館)
楽器の進化~レクチャー・コンサートVol.2「ホルンの進化~塚田聡」 』となります(長っ)
http://www.tokyo-opera-nomori.com/program/eventweek.html#museum3


ナチュラルホルン

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