ヒビロテ!

ポリス三昧。

コミック関連の話題が続いたので、今回は思い切って洋楽ドップリの話題を。

漸く大型書店に行くことが出来まして、40頁余のポリス特集の掲載されているストレンジデイズ5月号を購入することが出来ました。

まだ全部を読んではいませんが、なかなかに力が入っています。
普段露出度の高いスティング以外の、メンバー各人についてもフォローしているのは有難いことです。

特に嬉しかったのはポリスのみならず、メンバー3人それぞれのソロワークや、結成前後に携わったアルバムが網羅されたカタログが掲載されていること。
・・・所謂、目の毒とも言えますけれど(^^;)
こうしてみるとやはり、我が家のポリス関連アイテムは、極端にアンディおじさん寄りであることが一目瞭然(苦笑)


ともあれ結成25周年のこの春(って、JJバンドと同年デビューだったんですね)、何かと話題の多いポリスです。

特にロックの殿堂記念式典における一回限りのレユニオンは、何とか言っても物凄く嬉しかったですね。
お約束のヒットナンバー3曲の演奏でしたが、映像の一部がこちらのページで観られますのでご紹介しておきます。

何というか、もう・・・泣きました。色んな意味で(笑)
勿論、一番の理由は嬉しかったから、なんですけれども。

一番見慣れているのは当然スティングですが、ここ1年ほどで急速に老けた気がしませんか?
尤もフロントマンとしての貫禄には、逆に磨きがかかったように思えますけれど。
ちなみに、先日リリースされたベスト盤DVD『Every Breath You Take』リマスター(日本版は5/14発売)を購入して以来いつにも増して彼らの映像を観ることが多くなっているのですが、当時の彼をつくづく観て「若い時のオビ・ワンとベッカムを混ぜた顔だ」とコメントしていた息子も、「もうオビ・ワンじゃなくなった」と一言感想を述べました(笑)

オイスター・ヘッドを皮切りに現場復帰?したスチュ坊ちゃん。
顔だけ見て老けたなと思っていたのに、相変わらずの硬質な音とパワフルさには驚かされました。
相変わらず格好いいですね、この人は。思い切りがいい。
しかし大丈夫なんでしょうか・・・確か暮れに、事故で腕折ってる筈なんですけれど。
こんなに嬉々としたドラム捌きを見せられるとやはり、彼は今でも精神的にポリスのドラマーであって他バンドのそれではないのだ、等とひいき目に考えてしまいます(苦笑)

問題は(?)アンディおじさんです。
この人の音には一番最近のものまで接している筈なので、自分としては最も身近に感じていたのですが、それだけに久々の映像は衝撃的でした(笑)
おじさん太ったよ(泣)・・・あんなに身軽だったのに(爆)
まぁ還暦ですし以前から兆候はあったし、それは仕方がないのですけれど。

何というか音がね、ポリス時代とは全然違った感じがしたのです。楽器のせいでしょうか。
ジャスに転向した人だから、という先入観だけではないと思います。
相変わらず専門的なことはよく判らないので、上手くは言えないのですけれども。
ただ、リズムの取り方はあの頃のままだったので、何だか微笑ましかったですね。

ともあれ今回の映像、ドラムセットに書かれたポリスのロゴに懐かしさを覚えたのと同時に、当時とは確実に違う現在の3人のコラボレーションを観た気がしました。
そう、バンドではなくコラボ。言葉が適切か否かは判りませんが。

以前からあちこちで言っていることの繰り返しになりますが、あの3人が再び集って演奏してくれたことに感謝すると同時に、間違ってもこれを機会に新譜をリリースしてみるとか、ツアーを組んでみるなんて考えは起こさないで欲しいと思いました。生意気な言い方ですが。

そう、彼らはもう、別々の道を歩んでいるのですよ。
こういうハプニング的、お祭り騒ぎ的な一過性の再結成は大歓迎だけれども、再び何かを始めるか否かというと、それはまた別の話のように思います。


つくづく、ファンって身勝手なイキモノですよね(苦笑)



しかし敢えて続けさせて戴くと、これは何もポリスに限ったことではなく、再集結の声を聞いてからその後一向に進展のない某5人組にも言えることなのかもしれません。
彼らは、本当に、レユニオンを望んでいるのでしょうか?
無理矢理やらなきゃという気持ちが、ほんの少しでも誰かの心にあるのなら、敢えて行なってくれなくてもいいです、実のところ。
だってそんなの、本当のDDじゃないと思うから。

・・・やりたい気持ちを溜めて溜めて、満を持しての復活ならば、勿論大歓迎!ですけれどね。

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

FC2Ad