ヒビロテ!

「下妻物語」

公式サイトはこちら

娘に乞われなかったら、決して自分では観に行かなかったと思うのですが。
久々のヒット、大収穫でした!こんなに心から楽しめた映画は久しぶりです。
邦画もまだまだイケルじゃないですか。ちょっと安心したりして。

掲示板でもこの作品には触れたので(7/5付)、ここでは詳しくは書かないことにしますが。
ベテラン映画監督に決して造り出し得ないであろう(中島哲也監督はCM畑の方) 新しい試みが幾重にも重なりあった独得の世界で、個性的な演技陣によってテンポよく繰り広げられていくストーリーだとだけ記しておきます。

ジャスコから苦情が来なかったのかと・・・それだけが心配ですけれど(笑)

テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

いよいよ、ですか?

世界初の民間有人宇宙船、打ち上げ成功




・・・貯金しなければ(笑)



って、気が早過ぎ。

ジレンマ

<キトラ古墳>壁画自体に白カビ 発掘作業を中断して処置へ


壁画部分からカビが検出されたのは今回が初めてだそうで。
「・・・人が入って処置したり、外気が入ったことによるカビ発生の可能性も指摘されている。」

歴史的遺産の謎を解き明かし、遠く後世に伝えていくことの意義はいうに及ばず。
しかし人の手が入ったからこそ、その遺産にダメージが及んだ可能性もまた否めない訳ですよね。

う~ん(悩)・・・


伯父の家の庭からは、弥生中期と思しき土器の欠片がそこそこ出て来ます。
御近所一体そんな感じなんで(そうです田舎です)、新築とか増築とかするたんびに皆さん、「どうしようかなあ」って一応悩まれるみたいなんですけれど。
結局は工事を進めたいために、秘密にしちゃうらしいんですよね。

そういえば昔バイトしていた某大学の敷地からも、武家屋敷跡が出て来たものだから、すっかり工事が停滞していましたっけ。
しかも全然調査を進めている様子がなく、ずっとブルーシートが被せたままになっていた。
もういい加減に終っているとは思うんですけれど。

手伝っていた先生の部屋が思いっきりそっちに面していたものですから、窓から土埃が入って来て、それはもう大変でしたよ。
「らっき~、発掘の様子がみられる」って、最初は喜んでいたんですけれどね。


か~なり論点ずれてきちゃいましたね。はは。

また・・・

こういう誤解を招くような見出しをつけたがる。

ネット利用少女7割がHPを所持

「インターネットを頻繁に利用する」「小6、中1の」少女の69%が、ですよね?
そりゃ、そうなんじゃないですか?
サンプル自体が"頻繁に利用する"コミュニティなんですから。

せっかく記事の文面では、その辺をしっかり踏まえてあるんですけれど。

「女子高生の○%が援助交際をしている」とか、「サラリーマンの●%は自殺を考えたことがある」とかいった数字に類する、非常に曖昧かつ信ぴょう性に欠ける報道として、一蹴されてしまうんじゃありませんか?この見出しでは。

アンケートを実施した機関の姿勢がいかに真摯なものだったとしても、これでは何もならないのではないでしょうか。

・・・これ以上続けると色んな意味で機嫌が悪くなるので、もうこの辺でやめておきます。



と、思ったけど追記(笑)

<小6同級生殺害>大久保小が「お別れ会」検討 時期未定

"・・・「四十九日が明けるまでそっとしておいてほしい」との返答だったため、開催時期は未定という。"

当たり前じゃないですか!
こういう自己満足的偽善的行為は、ご勘弁願いたい。


あ・・・やっぱり。

実は最初にあの映画のタイトルを聞いた時、真先に頭に浮かんだのはこの人のことだったんですよね。

華氏911「題名盗んだ」 ブラッドベリ氏が批判


マイケル・ムーア監督の具体的な言動や細かい経緯が伝わって来ないので(電話で説明というのは既に終ったことなのでしょうか)多くを語ることはできませんが、どうして誰も類似を指摘しないんだろう?とは正直、前々から思っていました。

どちらもデリケートかつ主張の強い内容なだけに(「911」は未見ですが)各々を混同させるような事態を回避することは、必須項目だと思うんですけどね。
でないと幾多の社会批判が、どれも一括りにされて終ってしまうことにもなりかねない。

問題提起を重んじる若い映画監督と、仮想世界に一つの結論を見い出そうとする老練なSF作家との認識の相違ということもあるのかも知れませんが。
いずれにしても、これまでに何度か取り上げて来た"オマージュかパクリか"という問題以前に、両者の間には決定的な温度差があるように思えてなりません。
・・・いずれにしても、相手が悪かったですよね(笑)

それにしても83歳ですか・・・大好きなんですよね、ブラッドベリの世界。
個人的には、あまりこういう世俗的?な行動をとって欲しくないのですけれど。
なんというか、あの人の世界に対する気持ちって、
ボウイさんに対する気持ちと似たようなところがあるんですよ。




またひとつ歳をとりました。
何だかここ数年で、一番誕生日らしい誕生日だったような気がします。

当たり前に暮らせることが幸福なんだと、意識しないでいられることの幸福(謎)。

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実を言いますと。

本欄でこの事件に触れるのは敢てやめておこうと思っていたのですが、どうしても気になる点がありますので、一つだけ言っておきたいと思います。

長崎小6女児殺害事件

「チャットでの言い争いが原因だ」
「掲示板に悪口を書込まれたのが面白くなかったようだ」
「HPに詛いの言葉や呪術に関する内容が」云々・・・

さもインターネットが原因で起きた事件であるかのような報道が続いていますが、本題はそんなことじゃないと思うんですよね。
よく知らないもの、理解できないものに罪を被せて、排除したり弾圧したりすることで安心しようとする大人の常套手段は、なにも今に始まったことではありませんけれど。

顔の見えないネットの知り合い同士じゃないんですよ。
毎日教室で机を並べ、遊んだり喧嘩したりしている" 現実世界の"友達同士だったんですよ。

表現やコミュニケーションの手段が、たまたまPCを介したものだったというだけで。
これがノートによる交換日記だろうと、教室の横黒板になぐり書きされた悪口だろうと、あの子達にとっては大した違いはなかったと思うんですよ。

そんなことより考えるべきは、子供達の短絡的かつ利己的な思考形態です。



尤もこれとは全く別のところで、インターネットやメールにまつわる子供達のトラブルが後を絶たないこともまた事実な訳で。

それについては論点がずれてしまいますので、また日を改めて書くことにしたいと思います。

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