ヒビロテ!

『真夜中の弥次さん喜多さん』

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喜多さんのヤク中を治すため(?!)、そして「リアルを探すため」、大型バイクを駆ってお伊勢さんを目指す(結局岡っ引きに止められ徒歩になりましたが)ぶっ飛びカップルの珍道中。

とにかく、深く考えてはいけません。
多少「あれっ?」と思うことがあっても、ああそういうものなんだなと、悩まず次に進んでいくことです。
クドカンワールドに免疫がなくても、しりあがり寿の原作を未読でも、そうすれば楽しめること間違いなし。

そのお気楽さは中盤以降、(結果的にはいい意味で)見事に裏切られることになるのですが・・・
そして魂の宿を出発する頃には、笑いの質が根本的に変わっていることに気付かされることになります。

意外にもいい芝居をする(失礼)長瀬、七之助コンビに加え、こんなところにあんな人が、といった驚きのキャスティングが随所に施されているのも見どころの一つでしょう。

それも単なるカメオ出演でなくきっちり緻密な配置になっているため、これだけ荒唐無稽なストーリー展開も薄っぺらく感じさせない。
中でも一番驚いたのは、七之助丈の父上が御自ら出演なさっていることでしょうか。
それもあんな格好、あんな役柄で・・・なんだかんだいっても、息子の初主演作はやっぱり嬉しいとみえます。

リアルと夢、男と女、この世とあの世の境界を意識しつつ、いかにそのボーダーを誤魔化し、上手く渡り合っていくことができるか。
笑いの後にふとそんな課題に気付かされる、さらりとしたいい作品でした。


・・・ヒゲのおいらんが夢に出そうで恐いですけれど(笑)

テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

『ナショナル・トレジャー』

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久々にヒーロー然とした“表ニコラス”の復活!という点もニコファンとしては嬉しかったのですが(あの怪演ぶりが観られないという意味では、正直ちょ~っと物足りなかったですけれど)さすがに鼠帝国傘下というだけあって眉をひそめるような場面もなく(笑)素直に楽しむことの出来る、子供達にも安心して観せられる作品でした。
・・・ニコの主演作ってマニアックなものが多いので、普段なかなか人様に勧められないんですよね(苦笑)

最初の謎解き自体が“アメリカ合衆国独立宣言書の争奪”というメインエピソードの前提になっているためか、いともあっさりとなされてしまう上に、その場の誰一人として主人公の荒唐無稽な解釈(当然正解だった訳ですが)に疑問をもたないというスタートの不自然さは否めないものの、テンプル騎士団、フリーメイソン、1ドル紙幣の絵柄の秘密といったキーワードの数々と手に汗握る展開には、やはり観客の好奇心を惹き付けてやまないものがあります。

親子の葛藤とかジェットコースター展開とか、明らかに『インディ・ジョーンズ』シリーズを意識した造りではあるものの、『60セカンズ』以来5年ぶりとなるケイジ主演、ブラッカイマー制作の娯楽作品としては、十分満足のいくものだったのではないでしょうか。

勧善懲悪のアメリカンドリーム的ハッピーエンドも、たまには気持ちのいいものです。

テーマ:洋画 - ジャンル:映画

おたく用語って難しい?

<「萌え」市場>書籍や映像、ゲームで規模888億円に

「バターやステレオコンポの出荷額と並ぶ規模」
「近年大きく膨らんだ・・・無視できないジャンルとして確立」云々・・・

先日のような展覧会の注目される背景が、数字上でも裏付けられたといったところでしょうか。
とまあ、それはともかく。

これまた先日の続きになりますが、言葉の定義って難しいですね。
新語かつイメージ重視のオタク用語となると、なおのこと。

 “「萌え」は・・・読者が特定の登場人物に愛情を・・・ストーリーよりも登場人物の容姿や性格の描写が重視・・・”
この点では異論を挟む余地もありませんけれど(笑)

“アニメなどの登場人物の性格で、愛らしい「萌(も)え」という感情を・・・”
って、そうなんですか?


よくは判りませんけども、私の認識からするとそれは「萌え」じゃなくて多分「ぷに」(以下略)



ま、別にどーでもいいことですが(笑)

テーマ:マーケティング - ジャンル:政治・経済

・・・なんか違う。

フランツ、新作ではデュランとボウイの影響が

こういう誤植はやめて下さい・・・心臓に悪いから(泣笑)(←実際には"デュ"ランでなくボブ・"ディ"ラン)


グリーン・デイ、“手榴弾”の大型ポスターが禁止!?

すみません。私は結構好きなんですが、あれ(笑)


十二楽坊が「ドラえもん」テーマ曲

なんか・・・違う気がするんですけど(汗)

Andy Summers~City Like This~

近々ロンドンへ行かれる方、もしくはロンドン在住の方。

Cork StreetのBeaux Artsにて、こちらでもよく話題になる元ポリスのギタリスト、Andy Summersの写真展が開催されています(4/6から5/7)。

既に公式サイトでも幾つかの作品が披露されていますが、美術館のページを見る限り、重複する展示はないようですね。
今回はポリス時代の80年から昨年に至るまで、世界各国のツアーで撮り溜めた街角の情景や、そこで暮らす人々のショットが中心に展示されている模様。

元々モノクロ写真は好きなほうですが、おじさんの撮る写真の一つひとつからは様々な音色や物語が溢れてくるような気がして、時々夜中にアルバムをかけながら、こっそり眺めていたりするのですよ(なぜこっそり)

今回も様々なシーンが紹介されていますが、中でも個人的に興味を惹かれるのは、
Bus Ride, Madrid (September 2003; 夜のバスの中で居眠りする母子)
Three Men, Times Square (September 2003; 見事な欠伸!)
Two Men, Soho, London (March 2004; 何を熱心に話し込んでいるんだろう?)
といった辺りでしょうか。


そういえばおじさんのソロ・アルバムのジャケットも、モノクロ写真(や、ご自分で描かれた絵~こちらはかなりカラフル)を用いたものが多いですね。
感性鋭く器用な人は、何をやってもその本領を発揮するということでしょうか。
一度でいいから、実際の作品をこの眼/この耳で体験してみたいものです・・・

テーマ:モノクロ - ジャンル:写真

「グラビアの美少女」in SREED GRAPHER

ネット上ではぼつぼつ話題になっていますが、先の『ドラえもん』声優交代騒動の直後でもありますし、一応、噂の域を出ない話題の一つとしてお読み下さいね。
ちなみに『ドラえもん』の新キャストはこんな感じ


4/7(木) 深夜26:40(つまり8(金)早朝02:40)よりテレビ朝日系列にて放送が開始される『スピードグラファー』というGONZO制作アニメのテーマ曲に、どうやらDuran Duranの「Girls On Film(グラビアの美少女)」が起用されている模様です。

公式サイトには今のところ何の言及もないようですが、スタッフが制作発表の場で、駄目もと打診→快諾の次第を話題にしたらしい。
TOPページのフラッシュでも判るようにかなり過激な内容のようですが、たしかに相応しいテーマ曲かな、とは思います(苦笑)
「VIOLENCE OF SUMMER」でもよかったかもしれませんが、季節的にも知名度的にも今ひとつですし。

そもそも同曲のオリジナルPVは本国では未だに18禁表示がとれませんし(こちらも所謂秘密倶楽部が舞台ですね)、古のお色気SF映画(?)にグループ名の端を発し、好んでジャパニメーションをパロディ化したようなPVを制作する人達ですから、きっと喜んで依頼を受けたのでしょう(窓口は十中八九ニック先生かな 笑)

最初から100%趣旨が異なるので安易に比較するのもアレですが、絵柄や映像の仕上がりという点においては、今回は期待できると思いますし(^^;)
ヒロイン役を大々的に公募して全くの新人を起用したり、反対に周囲を(アニメだけでなく、洋画や海外ドラマ等でも定評のある)芸達者なベテラン陣で固めるなど配役にも力が入っている様子で、クオリティの高い作品にはなると思います。

ただしつこいようですが、あまり表立ってDuranieの皆さんにお勧めできるような作品ではないようです(特に女性には)
深夜とはいえ、地上波向きではないような気がする。
なにしろあのGANTZと同じ制作会社ですし。

未見なので滅多なことは言えませんけれど、かなりショッキングな場面が多用されている予感がするので、特に小さなお子さんや多感なお年頃のお子さんのおられるDuranieママの皆さんにはご注意戴きたいと思います。
録画しておいたものを昼間にチェックする場合は、ご家族の居ない時にまずこっそり、の方が好いかも知れません。


とはいえ、テーマ曲のおかげで視聴率が上がれば、結果として日本における今後のDDの活動にも良い影響があるかも知れませんし(涙)
ということでとりあえず、初回の放送はチェックしておこうと思います・・・逆効果にならなきゃいいのですが(--;)

災難続き。

元々がこんなだとはいえ・・・基本的にはいい人だと思うんですけどねえ(苦笑)
社会的貢献にも、人一倍積極的に取り組んでおられる方ですし。

災難続きのオズボーン一家、今度は自宅で火事

早く具体的な原因が判って、安心して暮らせるようになるといいですね。
電気系統の不良ということですが・・・直接の原因は、バッキンガムシャーのムツ●ロウ王国といわれる豪邸で同居する動物達にあるんじゃないかと、私は勝手に想像します(笑)


テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

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