ヒビロテ!

猟盤覚え書き。

・・・実はもう随分以前から、このコーナーで音楽ネタを全然扱っていないことに気付いていた管理人です(--;)
もちろん音楽板では断続的に話題が続いているのですが、”ゆとりのない時こそ心に余裕と音楽を”という理想の実現には、まだまだ人間未熟なようで。

それでも大分落着いてきましたので、遡り更新のついでに、ここ半年余で入手したCDだけでも、思い出せるだけ列記しておこうと思います(順不同)
って、実際こんなに少ないワケはないのですが・・・
ぼちぼち感想なども上げていく予定ですので、気になるものがあったらご一報下さいね。 【“猟盤覚え書き。”の続きを読む】

hop step 玉砕。

何気なく映画情報を観ていたら、意外な単語が目に飛び込んできたのでかなり驚きました。

ヒロシもマネた!? 鳥肌実キャラ再評価

プロのタレントさん・・・だったんですね(ごっごめんなさい)
公式サイトが存在するのは知っていたのですが・・・てっきりネット上に溢れかえっている単なるアブナイ人の一人かと思っていました。

なにしろ一番印象に残っているのが、こんなフラッシュだったものですから↓
ttp://yotsuba.saiin.net/~nakakita/movie/giren.mpg
そもそもご本人の作られたものではないこと位、ちょっと考えてみれば判りそうなものですが。

こういう芸風の方にとって昨今はかなりキビシイ社会状況だと思うのですが、主演映画とは驚きました。
・・・むしろこんなご時世だからこそ、こうしてイメージチェンジ(?)を図られたのかな?
陰ながら成果を上げられることをお祈りしております♪多分観には行かないと思いますけど(殴)



話はまったく変わりますが、 【“hop step 玉砕。”の続きを読む】

高橋葉介『夢幻紳士』幻想篇

誰しもその人格形成期に、少なからぬ影響を受けたモノの一つや二つは持っていることと思います。
管理人の場合、一連の高橋葉介作品がその一つということになるでしょうか。

出会いは20数年前、徳間書店発行の某漫画誌に単発で掲載された『夢幻紳士』シリーズの小品でした。
初期には髪の毛の1本1本までをも筆描きしていたという肉厚な筆致、強い吸引力を有する大きな瞳の人物達、乱歩世界を彷佛とさせる怪奇趣味をコミカルな味付けで演出するその独特の世界観に、思春期の管理人はたちまち引込まれ、乏しい小遣いをやりくりして、当時刊行されていた単行本類を全て買い集めたものです。
作家のサイン会に出かけたのだって、後にも先にも朝日ソノラマから『夢幻紳士』初の単行本が刊行された時だけでしたし。

そう、中でも昭和初期の帝都を舞台に、超能力と直感だけを頼りに軽々と難事件を解決する少年探偵として世に出た”夢幻魔実也”を主人公とするこの『夢幻紳士』シリーズは、特に思い入れの深い作品なのでした。
高橋氏のライフワークともいえるこのシリーズはその後、コメディ色の強い”冒険活劇篇”シニカルな青年魔実也を主人公とする”怪奇篇”等を経て、現在はかの「ハヤカワミステリマガジン」誌上にて”逢魔篇”が連載されています。 【“高橋葉介『夢幻紳士』幻想篇”の続きを読む】

舞台版『黒蜥蜴』

公式サイトはこちら
実際の観劇は5/3のマチネでした。

一度は生で観てみたい、と思っていたのですよ。
ご存じ江戸川乱歩原作、三島由紀夫脚本による、文字通り美輪サマのために創られた舞台の、2年ぶりの再演です。
きょうび失われがちな「日本語の持つ美しさ・修辞・逆説を余すことなく発揮」するため、ひいては「無味乾燥とした殺伐とした現代」、「知的なもの・高品質なもの・美しいものの求められている時代へ一石を投ずる」ために、美輪サマ自ら演出にも携わっておられます。 【“舞台版『黒蜥蜴』”の続きを読む】

テーマ:演劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

続・「グラビアの美少女」in SREED GRAPHER

「ベストヒットUSA」の直前の時間帯であるにも関わらず、内容が内容のせいか、DDファンサイトでは尽く黙殺されている模様の(^^;)テレ朝深夜アニメ、「スピードグラファー」

既に4回の放送が終了しましたが、音楽板にも書いた通り、ある意味DURANワールドとリンクする部分の非常に大きい作品世界ではないか、と個人的には思います。
簡単にいうと、映画「アイズ・ワイド・シャット」、「ルパン3世・カリオストロの城」、「カーボーイ・ビバップ」と「グラビアの美少女」のPVを混ぜこぜにしたところに、B級SF的世界観を加味して一つのアニメに仕立て上げたという感じ(どんなですか)

アルバム『astronaut』からの第1弾PV「sunrise」公開時に書いたことの繰返しになりますが、スタイリッシュさと突っ込み要素、ゴージャスさとチープさの微妙なバランスを持ち味とするDURANワールドと、どこか似通ったテイストを感じる部分があるのですよね。
GOF(グラビアの美少女)をOPテーマに持ってくることで(こんな感じに仕上がってます)その共通点がより明確に感じられるような気がする。

ちなみにスピグラ公式サイトでは、DDをこんな具合に紹介しています・・・結構的を射ていますよね。 【“続・「グラビアの美少女」in SREED GRAPHER”の続きを読む】

テーマ:アニメ - ジャンル:アニメ・コミック

FC2Ad